季節限定「渋皮栗とモンブランクリーム」「きのことオニオン」も新登場！
ワインに合わせたり贈り物にも最適な「塩トリュフバター」などのおしゃれ食パン

香り高くモチモチ食感の「塩トリュフバター」は北海道産小麦を使用し、3日間かけてじっくり仕込むこだわりの製法。湯種製法で小麦の一部を熱湯処理し、お餅のようになめらかな食感を引き出します。さらに低温でじっくり熟成させた生地には刻んだトリュフと白トリュフオイル、無塩バター、フランス産フルール・ド・セルを贅沢に練り込み、スチームを加えながらふんわりと焼き上げていきます。口に含むと芳醇なバターとトリュフの香りがじわっと広がりそのままでも軽くトーストしても美味しく味わっていただけます。

「塩トリュフバター」と同じ製法で仕上げた「渋皮栗とモンブランクリーム」は、フランス・サバトン社のマロンクリームを贅沢に用いて仕上げたモンブランクリームに渋皮栗のほっこりとした食感をアクセントに加えました。もちもちとした生地と濃厚な栗の味わいをお楽しみください。

しっとりとした生地の中には、旨味たっぷりのきのこと玉ねぎのソテーを閉じ込めました。パルメザンチーズをトッピングし、シンプルながらも奥深い味わいの食パンに仕上げています。そのままでももちろん、ビーフストロガノフやホワイトシチューなどのお食事と一緒にいただくと、また違った表情もお楽しみいただけます。